2002年2月10日(日)
【雑記】フラム君の最終選択
HDC集会2日目。
夕方に起きて、またまたプレイ。いよいよ最深部攻略。
ズンズンと進む中、門番ぽい敵キャラ出現。
以前に登場したキャラのコピー、いわゆる再生怪人なんだけど、それなりに強い。
今回の中ボスも、戦闘キャラにとってはホドよい痛さなんだろうけど、魔法戦士のフラム君にとっては超強力。ナンの気なしに攻撃したら反撃を食らい、防御時に1ゾロ(致命的失敗)が出てしまったせいもあり、体力がマイナスに。
ここで、6面体ダイス2個振って、合計
7以上出せば助かったのだが、出目は
6。
ど~でもイイところで、
またまた死亡してしまいました。(滅)
これも人生か……と、わしは諦観してたのだが、動揺したのは
マスターの和光氏。
中ボス戦闘が終了したら、因果律を調整して死亡回復アイテムを出してくれました。
有り難いですが、ちょいと
都合良すぎです。(苦笑)
ま、能力値が大幅ダウンするというペナルティはあったものの、失墜し切った
パーティー内の信頼度は回復しませぬ。
かな~り
みじめ気分で最終戦闘に望む。
ま、もともと戦闘で役に立つキャラでもないので、補助に徹する。
どうにか事件を解決するコトはできましたが、「生き残る」という最優先課題に失敗してしまいました。シナリオクリアですが、個人的には
敗北したも同然。
最後は、キャラ達のその後が描かれ、それぞれの道を進む。
名誉を手にした者、富を手にした者、伴侶を得た者……それぞれハッピーな感じ。
フラム君は、当初の目標であった「自分の国」をゲットしたのですが、辞令の書類を
お偉いさんの前で破り捨てました。
その後は一部の人にだけ挨拶して街を去る。野に下って
漂泊の徒となりました。
どれほど失敗しようと軽蔑されようと、最後まで生きていれば国をもらっても良かったのですが、死んでしまっては
自分が許せません。
……なぁに、生きていれば、また一旗上げるチャンスもあるさ。
明日の栄光のために、今日も
おめおめと生き続けましょう。おめおめおめおめおめおめ……
つーか、自分の国や愛する妻は、別キャラであるところの
ボーゲンモント伯爵に任せますよ。
プレイ終了後に谷yanは帰宅し、残りのメンツで夕食兼反省会。
マスター(進行役)である所の和光氏的には、プレイに貢献したフラム君に報酬を受け取って欲しかったそうですが……まぁ、死んじまっちゃぁ仕方ナイでしょう。
色々な意味で、ご期待に添えず申し訳ない。
それから、けるを氏とさかなさんを自宅まで送り、また戻って寝ました。
車線変更に失敗して、
ちょいとヒヤヒヤしてしまったよ。(苦笑)
2002年2月9日(土)
【雑記】フラム君はイマイチ弱い
HDC集会初日。
夜になって谷yanが到着し、恒例のテーブルトークRPGです。
ソードワールドを元にした独自世界で、「チェイン」という交易都市を舞台にしたシティアドベンチャーシリーズ
最終回。
和光氏をマスター(進行役)に、皇帝、けるを氏、さかなさん、谷yan、キク、よっしい(わし)でプレイ。 7つの宝珠をめぐる事件は、都市の地下に広がる広大な地下迷宮へ。
様々な勢力が混在する中、わしキャラであるところの
フラム君率いる?一行が進む。
50匹以上のガーゴイルを倒すなど、まるで
コンピューターRPGのような戦闘の連続。
他の肉弾戦闘キャラが接敵する中、魔法戦士であるところのフラム君は、いまいちするコトがない。魔法戦士なんていうと、カッコいいですが、魔法を使わせても剣を使わせても中途半端な奴。装甲も薄いので、殴られるとメチャ痛い。
いや、技能的にも能力的にも弱いワケじゃないんですけど、肉弾戦闘専門、魔法攻撃専門のキャラに比べると劣るのです。
敵キャラも、専業キャラ用の強さに設定されてるので、兼業キャラだと
相対的に弱くなってしまうのだ。ザコ戦闘はともかく、ちょっとでも強い敵になると、スグ死にそうになります。
大丈夫かいな?
プレイが深夜に及んだため、近所のファミレスへ移動して、朝までやってました。
ドリンクバーとスープバー
飲みまくり。
体力的に限界だったので、3分の2ほど終わったところで和光氏の家にもどって寝たデス。
2002年2月8日(金)
【雑記】車でアチコチ、和光氏の家へ
週末は和光氏の家でHDC集会。
ま、ここしばらくは毎週、車で遊びに行ってるので問題はありませぬ。
普通に
わしムーヴで行くだけではツマラヌ……というワケでもないけど深夜、鎌倉から出発して横浜在住の皇帝を拾い、東京在住のけるを氏とさかなさんを拾って、川崎の近くにある東京の和光氏の家へ。
まず、皇帝の家へ到着し、PHSでついたよんと連絡したら……ハァ、今から準備するのですか?……あらかじめ到着予定時間を告げておいたのじゃが。
最近、チャットにハマってるそうなので、そのせいかもしれませぬ。しばらく皇帝の家で待ってから、出発。
第3京浜を使わずに、国道246号線を使ってトロトロ進む。
和光氏の家のそばを通過し、けるを氏の家へ。
またまた、準備が済むのを待つため、けるを氏の家で皇帝と待ってました。
拙著、「
すわんde剣姫」のイラストを描いてくださった
倭丸けるを氏……と申しますか、月刊少年ジャンプで「
ブラッディロア ザ・ファング」の連載を今月、無事終了された
丸山├モヲさんの仕事場。作業用の机と、様々な資料がズラリと並んでおります。なんだかまるで、
プロの漫画家みたい……と、月並みな感想を抱いたりして。(笑)
ともかく連載、お疲れさまです。
わしは本棚にあったマンガを、皇帝も同じく本棚にあった銃の資料本を読んで時間をつぶす。
しばらくして、けるを氏とさかなさんの準備が出来たので出かけようかとしたら……ん?皇帝の読んでいた資料本に見覚えが……
「アンダーグラウンドウエポン」という、マイナーな銃を紹介する本なのだがコレ、わしが貸した奴だった。
すっかり忘れてましたよ。(苦笑)
さっそく(強制的に)返還してもらい、4人そろって和光氏の家へ。
んで、持参した「ザ・ファング」の単行本へけるを氏にサインしてもらっちゃいました。
さんきう。
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2002年2月7日(木)
【小説】裏側の月世界完結
サーファーズパラダイス内で連載していた拙著、「裏側の月世界」の最終話「つきはなされた世界に昇る、太陽」が公開されました。
はじめてもらった小説仕事を無事に完了できて、嬉しい限り。
内容的にも、初連載作品としてどこへ出しても恥ずかしくない内容になりました。
連載する機会を与えてくださったサーファーズパラダイス様、イラストを描いて頂いた月谷れもこ様、感想&アドバイスを下さった皆様へ、深く御礼申し上げます。
というワケで、小説仕事を切実に募集中。
2002年2月6日(水)
【雑記】ゴロゴロ運動公園
運動の日なのだ。
例によって、サワディと根岸森林公園で運動。
なんだか
右足首が痛い感じがするのが、微妙に気がかり。
いつものメニューで運動したんだけど、ちょいと変化をつけてみる。
わしムーヴには、まえに買った
キックボードが積んであったんだけど、それにサワディが興味を示す。てなこって通常メニュープラス、わしキックボードで走ってました。
走るのよりはラクなので、ゴロゴロとジョギングコースを廻る。
足首が痛いのも、あまり気になりませんでした。
サワディもキックボードに乗ってましたが、わしほど慣れてないので、
走るより疲れると申しておりました。ちょっとだけ
優越感。
ん~で、サワディを送って、和光氏の家へ移動。
ソード・ワールドの新リプレイは、ものすごく上手な人がワザと
へっぽこなプレイをしてるんじゃないかとか、
カウボーイビバップ天国の扉に出てくるナノマシンは
イマイチ設定が弱いとか、銀河英雄伝説のDVDは
画質が不自由なシーンにリテイクが入ってるらしいとか雑談して、寝る。
んでもって朝、帰宅時に出勤するサワディを拾って会社まで送ってから帰りました。
実に
無駄のない行動。ちなみに、サワディ宅への行き帰りは、
本人に運転させてるので、わしもラクラクなのであるよ。
2002年2月5日(火)
【雑記】黄金メ~ンキョ!
どっこっ、どっこっ、ど~こから、くぅ~るのぉか♪(蝙蝠だけには知られたくないっ)
書くのを忘れましたが、運転免許証を更新して、
月曜日に新しいブツをゲットしました。
1月のなかばに警察署へ行って手続きをしましたが、新しいのが出来るのは月末というコトだった。その間、「
平成14年の誕生日まで有効」と書かれた元の免許証の裏に「
2月14日まで有効」という
仮のスタンプを押してもらって使ってたデスよ。
別に悪いコトをしてるワケではありませんが額面上、
期限切れな運転免許証を所持してるのは、ビクビクものでしたよ。(苦笑)
小心者でありんす。
んで、ようやっと、おニュー免許証をゲット。
もちろん、無事故無違反の証、
ゴールド免許。
「
ナイト・オブ・よっしい」と呼んでくれたまへ。
金色の野に降り立つのも可。
こないだまでなら、単なる
ペーパードライバーのオマケでしたが、今は違う。
4ヶ月ほどとはいえ、運転しながらのゴールド。
ま、
ささいなトラブルはあったものの、捕まるほどにヤバイ運転をしなかったというだけって話もありますが……少なくとも、
他人様を傷つけるような運転はしないよう、今後も奮励努力するデスよ。
と、中途半端な安全運転宣言をしたところで、わしは言いたい。
新しいゴールド免許の
顔写真がボケてるのは、いったいどういう了見かね?
オリジナルと比べると一目瞭然。印刷が色ズレしてて、
めっちゃ不良品ではないか、コレは!
ささやかながら、印刷業界に身を置いた人間として、この画質にはクレームをつけ……たら交換してくれるのかねぇ?
ドライバーって「お客様」なのかなぁ……
微妙でトホホなゴールド免許でありました。
2002年2月4日(月)
【雑記】いきなり山手までドライビン&パソコンメンテ
昼、ダラダラしてたら、わし母が車を出してくれという。
山手にある友人の家まで送って欲しいとのコト。
場所はなんとなくわかったので、さっそくゴー。
いつもの鎌倉→石川町のルートに近い……つーか、根岸森林公園のそば。
普通に行っても面白くナイので、ちょっと今までにないルートを開拓。
そんなに混んでないから無理に裏道を使う必要はなかったのじゃが……
新ルートながら、特に問題なく到着。
ミッション完了だけど……え、パソコンの調子が悪い?
どうもメールを使ってるパソコンの具合が悪いとのコトなので、ちょっくら拝見。
ウインドウズMeですが……ぐはっ。
当然といえば当然ですが、買ったままパッチ(修正プログラム)も当てずにインターネットエクスプローラーとアウトルックエクスプレスを使ってます。無論、ウィルス対策ソフトもなし。
はやりの、プレビュー機能で感染するウィルスメールが来たら、一発デスよ。
さっそくマイクロソフトのサイトからパッチをダウンロードしようと思ったら、ダイヤルアップ接続なだけにメチャ重(通信速度が遅い)。
こりゃ、パソコン雑誌でも買って附属のCDからインストールした方が早いとは思ったモノの、まったく準備がなかったので手のつけようがない。
トラブル自体はさほど重傷ではなかったので、また来たときに何とかしますと約束して、とりあえず帰りました。
何というか、コレが一般的なパソコン使用の現状なのかな?……という感じはします。
セキュリティ対策もなく、ウィルス対策もなし。買ったままの状態で、メールやサイトなど決まったコトにしか使わない。そういう方が結構多いのかも。
逆に言えば、買ったままの状態では不完全なモノを売りつける方が悪いともいえる。
もしも洗濯機や冷蔵庫が、専門知識のある人が手を加えなければ安全に使えなかったとしたら、不良品と言われても仕方ナイでしょうし。
機能を限定して、セキュリティやメンテナンスが自動で行えるネット閲覧&メール専用の端末でも……って、今までそういうコンセプトで成功した商品ってナイんだよなぁ。
やっぱ、ユーザーがシステムを個別に管理するんじゃなくて、システムそのものをプロバイダー(接続業者)が集中管理し、そこへユーザーがアクセスするような形にしないとダメでしょうな。
個々人は、ネットワークに接続したモニターと入力装置(キーボードやマウス)と、最低限の処理装置を使うだけって感じ。
全てをネットワーク上で処理し、セキュリティ対策やアップグレードはシステム管理者がする……ここまでやらないと、誰もが手足のようにインターネットを使うなんてコトは無理でしょう。
ま、実際にネットワークコンピューターを普通のパソコンと同様に使うためには、今の10倍以上(100Mbps以上?)、高速の回線が必須でしょうけど。
データもシステムもネットワーク上にあるのだったら、どこへ行ってもユーザーIDとパスワードを打ち込みさえすれば、自分のパソコンに早変わりする。フリーメールのパソコン版みたいな感じ?……そうなるとセキュリティの問題が出てくるから、アクセス承認用のICカードかなんかを使うのかもね。業務用などでは、アクセスできる端末を制限する必要も出てくるでしょう。
ヘビーユーザーは、今後も自前のパソコンを使うかもしれませんが、誰もがパソコンに設備投資をする時代は、そう長くは続かないかもよ。
いや、今でも携帯電話でメールのみって人は多いみたいですが。
高機能化した携帯電話とネットワークに特化したパソコン……案外、到達点は同じかもしれませんな。
2002年2月3日(日)
【雑記】リプレイ読みまくり
正義をしにきまちた!(量産型)
引き続き、ソード・ワールドRPGのリプレイ集を読む。3冊すべて読破しました。
わし、テーブルトークRPGのマスター(進行役)は不向きだと思ってるのですが、久々にマスターをやりたくなった……などと迂闊なことを言うと墓穴を掘るのでやめときますが(苦笑)、テーブルトークRPGの面白さを再認識しましたよ。
面白い作品というのは、作品のレベルも重要ですが、受け手の感じ方も重要。
その人にとっての傑作とは、
面白くてかつ波長の合う作品というコト。僕にとっては、とんでもなく傑作ですよ。
でもって読破した余力で、同じ方の書いた「GURPS バニーズ&バロウズ・リプレイ ひなたが丘のうさぎたち」というのを読んでみた。
ソード・ワールドRPGを作った、グループSNEのサイトに掲載されています。
GURPS(ガープス)って、ちょっとしかやったコトないんだけど、色々と応用が利くシステムで、バニーズ&バロウズというのは擬人化動物をプレイするためのルール。
「ガンバの冒険」とか、「ウォーターシップダウンのうさぎたち」みたいな世界。
著者の秋田みやびさんは、このリプレイ(マスターは別の人)が認められて「新ソード・ワールドRPGリプレイ」を任されたそうです。
読んでみるとなるほど、序盤はそれほどでもありませんが、終盤に行くにしたがって洗練されて「そうそう、この感じだよ!」ってレベルに。
これほど「リプレイをまとめる」ことに才能を感じた方ははじめてです。
小説やエッセイも、ぜひ読んでみたいですな。
2002年2月2日(土)
【雑記】あなどれないリプレイ
昨日……というか、日付的には2日の午前。
サワディを送ってから和光氏の家に行った。
部屋には、ソード・ワールド関連の資料がいっぱい。
和光氏いわく、テーブルトークRPGのシナリオがほぼ完成したそうな。
次回で最終回なのですが……わし
キャラであるところのフラム君の、運命やいかに?(笑)
勝ち負けはともかく、最後まで生き残りたいモノです。
んで、寝てから帰宅したワケですが、帰る前に和光氏の資料を見ると、ソード・ワールドのリプレイ集がある。
リプレイ集というのは早い話、テーブルトークRPGのプレイ記録をまとめたモノ。
どういう流れでゲームが進行してるかよくわかります。
ソード・ワールド関係は昔、月刊ドラゴンマガジンに連載されてたんだけど、最近はやってないのか……と思ってたら、新しい奴が出てた。「新ソード・ワールドRPGリプレイ集(秋田みやび:著 富士見文庫:刊」として3冊。
最近のTRPG情勢を知るためにも、借りてみた。
「リプレイ集1 進め!未来の大英雄」
「リプレイ集2 つかめ!明日の大勝利」
「リプレイ集3 目指せ!奇跡の大団円」
さっそく帰宅してから2冊ほど読んでみましたが……な、なんですかこの、
異様な面白さは?
ここまで読ませて笑えるリプレイは初めてです。
プレイ自体は、いわゆる「上手い」感じではない、言っちゃ悪いが
へっぽこ系。キャラクターレベルも低いので、出てくる敵はゴブリンとか弱い奴ばかり。
つーか、ここぞという時に1ゾロ(致命的失敗)が出るあたり、やたらと親近感を覚えます。
死人は出てないみたいなので、
1ゾロ死したどっかのアホよりは上かもしれないけど。
非常に地味な展開ながら、何がココまで面白いかというと、その見せ方。
テーブルトークRPGというのは、事件の発生から解決まで、かなり時間がかかるモノ。
短くても数時間、長くなると
十時間以上かかるモノです。
リプレイというのは、プレイを録音したものを文章にまとめるワケですが、全てを記録すると膨大な量になる。そこを、コンパクトに読みやすくまとめるのが、編者の手腕となります。
ここが絶妙なんだな。
あまり上手ではないプレイを、失敗した所も含めて
上手に面白く表現してる、というコト。
このリプレイの戦略的意味は、容易に想像がつく。
テーブルトークRPGをまったく知らない人に、
ソード・ワールドRPGを啓蒙することです。
ドジっぷりを愉快に見せることで、これなら自分でもできるかも……と思わせる。
同じ世界観で小説、マンガ、アニメとマルチに展開している「魔法戦士リウイ」ともリンクさせているあたりも、初心者取り込みを狙っているのは明白。
そこらへんの意図は理解できるのですが、この面白さはその枠を遙かに越えています。
解説文の論調も、身内を持ち上げるという以上に絶賛している感じ。
まったく同感。
いままでソード・ワールドRPGのリプレイを読んでいて、
ツマラナイと感じたことはありませんが、
ここまで面白いと感じたリプレイは初めてです。
テーブルトークRPG入門としても読み物としても、非常に優れた作品であると思いました。
2002年2月1日(金)
【雑記】ウォーカー運動公園
シャチホコPCって、名古屋名産?(謎)
そんなこんなで運動の日。
根岸森林公園で走ってきました。
基礎体力が低下してるっぽいので、ウォーキングを重視して体力維持につとめる。
晩メシは、スパゲティとピザ。動いたぶん以上に補給してるような気もするケド。
最近は生活リズムが正常化してるので、深夜のドライブは厳しい。
サワディを送ってから、和光氏の家におじゃまして、朝まで寝てから帰宅しました。