労釘屋楽師
運動の日ではなかった。
昼休みに東京駅前まで出かけて、プレイステーション2の新作RPG〈ローグギャラクシー〉を購入。最近、めっきり珍しくなった新規タイトルの大作RPG。ドラクエVIIIを開発した会社の新作ということで、期待を込めて発売日に定価でゲットしてみた。半年も待てば半値以下で買えるのでは……とか、現実的に考えてはイケマセン。あと、ついでに駅前の飛行機グッズショップ〈
WING TABIX〉へ寄って、富士重工の〈WORLD FAMOUS AIRPLANES=世界の名機カレンダー〉2006年版を
今年も購入。お金を出しても買いたいカレンダーって、コレだけです。
夕方からは運動の日だったのだが、諸般の事情で食事のみ。サクッと食べてサクッと帰宅。
で、さっそく〈ローグギャラクシー〉をプレイ。ドラクエVIIIレベルのアニメ調キャラクターと、読み込み時間を意識させない造りが良い感じ。コマンド入力式RPGかと思ったら、アクションRPGだったのは個人的には問題ないが、アクションが苦手な人には厳しいか。とりあえず、デモ映像でよく流れてた、主人公がヒロインと出会うシーンまでプレイ。序盤をプレイした感想としては……う~ん。
話は変わりますが、僕がワイルドアームズシリーズを好きな理由の一つは、キャラクターのセリフがコリに凝っていること。メインキャラクターは当然として、名もない村人Aすらも熱く人生を語ってくれたりする、チカラの入れすぎ加減が好きなのです。ドラクエシリーズは、ワイルドアームズシリーズほど狙いすぎてはいないまでも、テキストの質の高さについては定評がある。会話は"芸"なのですよ。
……つまりですね、〈ローグギャラクシー〉は台詞が面白くありません。村人のコメントもそうですが、メインキャラクター同士の会話も普通というか、それどころか微妙にかみ合ってないような印象すらある。王道のスペースオペラをやるのは結構なのだけど、王道でも……いや、王道だからこそ台詞廻しには気を遣って欲しかった。
テキストの質は気になるものの、グラフィックやシステムは面白そうなのでプレイ継続。
●ROGUE GALAXY/ローグギャラクシー