どこらへんが変わったのかワカランのも定例。
auのスマートフォン『ARROWS Z ISW11F』をケータイアップデート。今回の改善点は、
- Wi-Fiのオフ操作を行うと再起動する場合があります。
- 待ち受け状態の時に電池の持ちが短くなる場合があります。
- 非対応のメモリカード (microSDXCメモリカード) を取り付けると、メモリカード内のデータが破損します。
の3点。なにやら、まいど毎度、再起動する不具合が改善されているようですが、その割にはまいど毎度、再起動しまくる現象が改善しないのも毎度のこと。ソフトウェア的な改善でどうにかなるレベルの不具合ではないのかも。手動で再起動しなくて良いぶん、かつてのウィルコム「W-ZERO3」よりはマシですが、再起動した回数だけならZERO3を上回っていそうです。
最近は、再起動しそうな気配がわかるようになってきて、動作が重かったり通信が滞ったりすると、「来るな!」と思った直後に再起動。いや、こんなダメセンスを鍛えたところで、ARROWS Zでしか役に立ちませんけど。通話端末としては、ハナから信用してないので、気の済むまで再起動してくれい。
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