シャレが効いてます。
スーパーで見慣れないビールが売っていた。イギリス産の地ビールか。面白そうなので買ってみる。
銘柄は『スピットファイア』。第二次世界大戦当時の、英国軍機の名前ですな。ドイツ軍の侵攻を打ち破った歴史的空中戦、「バトル・オブ・ブリテン」をもじって、「ボトル・オブ・ブリテン」と書いてあるのが面白い。スピットとは、吐くという意味なのですが、火を吐くほど強烈ということもなく、コクのある味わいのビールでした。
シャレが効いてます。
スーパーで見慣れないビールが売っていた。イギリス産の地ビールか。面白そうなので買ってみる。
銘柄は『スピットファイア』。第二次世界大戦当時の、英国軍機の名前ですな。ドイツ軍の侵攻を打ち破った歴史的空中戦、「バトル・オブ・ブリテン」をもじって、「ボトル・オブ・ブリテン」と書いてあるのが面白い。スピットとは、吐くという意味なのですが、火を吐くほど強烈ということもなく、コクのある味わいのビールでした。
意外に好評でした。
友人の家でバーベキューに参加。火をおこして肉を焼く。お土産に、トルコのお酒ラクの高級品、『アルトゥンバシュ ラク』を持参。トルコ土産ではなく、ネットで買ったものですが。
ラクは、透明なリキュール系の度数が高いお酒。水で割ると白くにごり、アニスの独特の香りがする。高級品だけあって、味に深みがあり、なかなかに好評であった。こんなにウケるとは思わなかった。
![]() トルコのお酒ALTINBAS RAKIアルトゥンバシュ … |
慣れれば快適コース。
週末は、車で金沢シーサイドのコストコへ。アメリカンスタイルの大規模倉庫店舗も慣れたもの。巨大カートを駆り、ビールやコーンパンなど、定番品を購入。最初は、まとめ買いにも抵抗があったのですが、最近は普通のスーパーにあるカートが小さく思えるようになる。ライフスタイルがアメリカンになっているのかも。
帰りは葉山まで足をのばし、葉山旭屋牛肉店の名物、葉山コロッケを購入。独特の甘みがあって、食べやすいサイズなのがグッド。最近はコストコのほかに、葉山コロッケを買いに出かけるのも定番化しつつある。新車を買ったおかげで、行動圏がさらに広がったのは実に良いことです。
並で大盛り?
新宿で作業だったので、夕食は『東京チカラめし』という店へ行ってみた。焼き牛丼が有名な店ですが、ディナーということで「焼肉・カキフライ定食」に。並盛りを注文したはずが、ごはんは見るからに大盛り。常にダイエットメニューな僕には多すぎるけど、がっつり食べたい人にはいいのかも。焼肉は、さすがの味わいだったので、今度行く時は焼き牛丼に挑戦してみます。
これって美味しいの?
なにやら、ボジョレーヌーボーが発売されたようなので、仕事帰りに買う。色々あって、どれにするか迷ったけど、メルシャンのロゼを購入してみた。
2010年に『トロフィー・リヨン・ボージョレ・ヌーヴォー』で大金賞を受賞した、アルベール・ビショー社の『ボージョレ・ヌーヴォー ロゼ 2012』。酸味があって、飲みやすかったです。
![]() アルベール・ビショー ボージョレ・ヌーヴォー ロゼ [2012] 750ml (スクリューキャップ)<… |
食べられる範囲で激辛美味い。
『ペヤング 激辛やきそば』が凶悪に辛いと聞く。パッケージも真っ赤で、見るからに辛そう。辛いモノ好きとしては、食してみなければならぬ。
パッケージを開けてみると、中は意外にも一般的なカップ焼きそば。お湯をかけるのに焼きそばは変じゃないかとか、素朴なツッコミは無しの方向で。熱湯をかけて3分して、ソースをかけて混ぜれば完成。
見た目はオーソドックスなカップ焼きそばですが、どうやらこのソースが曲者らしい。おそるおそる食べてみると、辛い。確かに激辛。食べると汗がダラダラ出てくる辛さです……が、僕の感覚ではアリな辛さ。自分の限界を100辛とするなら、80~90ぐらい。120辛ぐらいになると、舌が痺れて耐えられないレベルになりますが、これは汗は出るけど辛さを楽しめるレベル。イケる辛さだよ、コレは。
耐えられない辛さを予想してたら、思いのほかマイルドに激辛な、カップ焼きそばでした。
しょっぱいけど、これもアリ。
食べるラー油が食卓で定番化した昨今。日々、新しい味を求めてアレコレ買っているのですが、『ごはんにスパイス!』というシリーズを買ってみた。
ためしに、黒こしょうを食べてみましたが、名前の通り、コショウのスパイシーさが新しい。塩分が濃いので、あまりたくさんかけないよう注意が必要ですが、なかなかオンリーワンな味になってます。
![]() おかず黒こしょう★税込1980円以上で送料無料★… |
これは定番商品にして欲しい。
期間限定醸造『ヱビス スタウト クリーミートップ』を箱買い。どこかに売ってないかと思ったら、ドン・キホーテで箱売りしてた。
中身は6缶入りパック×4。缶ビールではなかなか味わえない、クリーミーな泡と、日本人好みの味に仕上げた黒ビール。こいつは、秋を楽しむお供に最適です。限定発売といわず、定番商品にして欲しいな。
ギネス玉もなしに、クリーミー。
限定醸造の黒ビール『ヱビス スタウト クリーミートップ』を飲む。普段、『ヱビス ザ・ブラック』を愛飲しているので、限定黒ビールは飲まねばならぬ。クリーミートップの名のとおり、泡のクリーミーさが売り。
確かに、ザ・ブラックとは異質な泡立ち。特製のボールを封入したギネスビールにも負けない泡っぷりで、喉ごしが良い。和製黒ビールらしく、日本食にも合う味わいなので、ぜひ正式に販売していただきたい。